ダブル不倫を終わらせようと思っている。
だけど、簡単に別れられないのがこの恋なんですよね・・・
「本当に別れていいのだろうか？」という迷いもあったり「どういう風にお終いにしたらお互いにとって良いのだろう」と考えてしまう。
ダブル不倫のやめ時は？リスクや後悔が残らない別れ方は？
「もう、この恋は潮時なのかな」「ダブル不倫をキッパリ終わらせたい」と思っている方は読み進めて下さい。
ダブル不倫を終わらせるやめ時は？
ダブル不倫を続けるべきか、やめるべきか。
やめ時は以下の4つを参考にしてみて下さい。
不倫関係を続ける意味がわからなくなった時
喧嘩するわけじゃない。だけど、盛り上がりがあるわけじゃない。
マンネリ化を感じた時です。
最初は何もかもが新鮮で、楽しかったりドキドキしても、それが徐々に失われ話すこともない。
不倫という背徳感や、男性が女性を落とすための下心のある優しさと情熱に、心が揺さぶられてしまっただけかもしれません。
意味のない関係で、さらにはリスクのある不倫を続ける意味は全くない。
これから関係が盛り上がることもほぼないでしょう。
『なんとなく』な状況が苦にならないのなら、そのまま放置するのも良いかもしれません。
不安ばかりで安心感がない
会ったり連絡をとると、とても嬉しく楽しい気持ちになる。
だけど、彼の言動に不安になってしまうのは、あなたを安心させる行為を彼がしてくれていないからです。
大切な女性だと彼が思っているのなら、あなたを悲しませることはしません。
『自分都合で楽しいことだけを共有する不倫相手』という扱いを受けている時は、彼から安心感を得られることはないですよ。
ただでさえリスクのある関係。
「不安ばかりで夜も寝れない」「一方通行な感じがする」と思うのなら、やめた方が楽しい毎日を送れます。
犠牲にしていることが多い
「彼と会うために自分の予定をキャンセルする」
「彼に会うためなら、家族や友達との約束を後回しにしてでも都合をつける」
「出世のチャンス、したいことも彼のために諦める」
尽くしてくれて、自分の都合の良い時に会えるあなたを、彼は大切にしてくれるかもしれません。
ですが、この行動はバレるリスクも高く、あなたのことを大切に思っている友達を傷つけ、周りからの信用も無くします。
努力して報われるものがあるのなら、彼のために自分を犠牲にするのも良いかもしれません。
ですが、二人のゴールってなんですか？
不倫はあくまでも、のめり込むものではありません。
適当に遊ぶというわけではないけど、不倫の恋は彼を”一番”にしてしまうと、あなたの心が壊れてしまいますよ。
依存度が高くなっていると感じた時
前までは連絡が来るだけで嬉しかった。
月に1度会えるだけで嬉しかったのに、今は満足できず、彼からの連絡を待ちわびスマホばかり見てしまう。
彼の態度ばかり気にして、彼のことばかり考え、他のことが後回しになってしまうのは「好き」なのではなく「依存」です。
依存してしまうと彼の言いなりになってしまい、家族にバレるような行動もとってしまいます。
- 彼のことを考える比重が多く、涙が出る
- 他のことが何も手につかない
- 彼から連絡が来ないと1日イライラしてしまう
などの行動がある方は、家族にバレる前に一刻も早く終わらせましょう。
バレたら彼も家族も全て失います。
失った後では遅いですよ。
後悔しないダブル不倫の別れ方
一度は好きになった相手と別れるのは、迷いが生じるものですよね。
楽しい思い出があったり、他では味わえない高揚感を経験すると、この関係を失うことに躊躇いを感じて当然です。
ですが、この関係に意味が感じられなくなったり、楽しいことより不安や不満ばかりでデメリットを感じるなら、今は苦しいかもしれないけど「別れてよかった！」と思える日が来ます。
後悔しないためには一時の感情に流されず、別れるべきかしっかり見極めて下さい。
別れる前に以下の行動をすると、後悔ない決断ができますよ。
距離を置いてみる
接しているから気になるし、相手のアクションに反応してしまいます。
一度、連絡を取らないようにしたり、SNSなどを見ても反応しないようにしてみましょう。
接点がほとんどない状態で慣れていくのか、やっぱり彼と接点のない生活は嫌だと思うのか、自分の心に問いかけてみましょう。
ちゃんと話し合う
些細なことでも不満に思っていることや、彼の言動で気になることは話し合って下さい。
男性は「彼女はわかってくれている」と自分の都合の良いように捉えるところがあります。
そして、自分の弱いところを見せるのが苦手。
何か私生活で困ったことがあってあなたに優しくできなかったとしても、その理由を言わない人も多いです。
不安に思ったこと、もっとこうして欲しいということがあったら、彼に話してみましょう。
彼は自分にいっぱいいっぱいで、あなたの気持ちに気づけなかっただけかもしれません。
連絡が減るというのもあなたに冷めたのではなく、『彼女との絆が深まったから無理する必要はない』と、普段の彼に戻っただけかもしれません。
この恋を続ける意味があるのか、ないのかは話し合ってみないとわからないこともありますよ。
話し合う時は感情的になって責めることはせず、彼の言動の真意を答え合わせするように聞いてみましょう。
話せる人がいるなら第三者に聞いてもらう
第三者からすると大したことないことや、愛情のある言動でも、自分の物差しで見てしまうと悪い方へ考えちゃうこともあります。
同じ出来事でも捉え方次第で、ネガティブにもポジティブにもなるもの。
話せる人がいるなら、客観的に彼の言動をジャッジしてもらいましょう。
彼の不満を聞いてもらうだけでスッキリしたり、自分の思い込みだったりすることにも気づけます。
その上で、やはり別れを決意するなら後悔なく別れられることでしょう。
別れた後にするべきこと
どんなに考えて別れても未練が残ってしまうこともあるでしょう。
それくらい彼への想いが強かったんですよね。
どんなに気持ちが強かったとしても、いつか必ず過去になります。
だけど、いつまでも後悔と未練が残る行動をとってしまうと、なかなか忘れられません。
別れた後に以下の行動をすると、未練が残りにくくなります。
関わらないようにする
円満に別れても、ギクシャクした形で別れても、しばらくは連絡をとったり会わないようにしましょう。
別れた後は、楽しかったことや良い思い出が蘇ります。
ですが、彼とのお付き合いにリスクを感じたり、苦しい思いが大きくて別れを切り出したんです。
それを繰り返すことは、自分を何度も傷つけることになりますよ。
「人として悪い人じゃない、恋愛としてうまくいかなかっただけ」というような別れで、友達として接したいという気持ちがあっても、半年くらいは関わらないようにしましょう。
SNSを見ない
SNSは一部分を切り取ったもの。
大して楽しくない出来事でも楽しそうに見えます。
フォローを外さないとしてもミュートにするなど、相手の生活が見えないようにしましょう。
相手によっては、自分を振ったあなたに未練や恨みを感じ、匂わせ投稿やリア充投稿をする人もいます。
相手の一挙一動に振り回されることにもなるので、見ないようにする方が未練が残りません。
忙しくしてみる
時間があるから彼のSNSを見たり、彼のことを考えてしまう。
別れた直後はわざと忙しくしてみましょう。
忙しかったり、他に問題があると彼のことを考える余裕がなくなります。
気持ちが完全にスッキリしない状態で何か他のことに興味を持つのは気乗りしないとは思いますが、ここはあえて未練や後悔を忘れるためにも何かしてみて下さい。
別れを切り出すのを旅行のある月や、子供の長期休みに合わせて言ってみるのも良いかもしれません。
無理に忘れようとしない
ROLANDさんがテレビ番組で言った名言があります。
例えば3年前の晩ごはん、何食べたか覚えてますか？
忘れようと思って忘れたわけじゃない。
忘れ方の正解ってそれだと思う。
忘れようと思う方が忘れられない。
自然体でいいと思う。
引用元：テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの？』
彼に未練が残る。
忘れられないのは、忘れよう忘れよう早く忘れたいと強く思うからむしろ忘れられないんですよね。
3年前食べたご飯を覚えている人なんて、ほとんどいない。
だけど、「今日、唐揚げ食べたことを忘れよう」と思うと、逆に記憶に残っちゃいますよね。
思い出したり、考えなくなる日があったり、それを繰り返すことで自然に思い出に変わるものですよ。
自分が楽しい！と思うことをしているうちに、新しい恋をしなくても、旦那さんと仲が良くなかったとしても自然に過去になるものです。
まとめ
このまま不倫を続ける意味はあるの？と思っている方は、もうやめ時に気づき始めているということです。
とはいえ、楽しい思い出や彼から言われた嬉しいこと、彼に抱きしめられ心身ともに感じた悦びを思い出すと「本当に別れて良いのかな？」と戸惑ってしまいますよね。
心がボロボロズタズタになるまで辞めないのも良いかもしれませんが、不倫は普通の恋と違ってリスクがつきもの。
『バレる前』に。
『歪みあって画像やビデオを流出されたり、嫌がらせされる前』に。
潮時だと感じた時が”終わり時”だと思います。
「彼と別れたら楽しいことがなくなってしまう」と思うかもしれません。
不倫恋愛はむしろ、その逆なんです。
私も不倫経験者で、友達にも不倫経験者がいます。
辛い不倫、依存している不倫をしている人は別れると『自分らしさ』を取り戻せます。
そして、今まで失っていた時間を取り戻すかのように、『自分が楽しい』と思えることを探し始め、不倫していた頃よりも人生を楽しんでいる人ばかりです。
中には新しい不倫相手を見つける人もいます。
でも、その付き合いは「意味あるの？」「一緒にいるのが辛い」と思っていた不倫相手の時とは全く違う楽しい関係を築けている。
今までの思い出を終わりにするのは勇気がいることですが、ちゃんと自分を軸に『楽しいこと探し』をすれば、と別れても後悔は残らないものですよ。
この苦しみから解放されたい！と思ったらこんな方法も
不倫の悩みって誰にも言えず、1人で考え込んでしまいますよね。
女性は話を聞いてもらうだけでも心が安まり穏やかになるものです。
相談できる友達がいたり、同じ境遇の友達がいると悩みを話すだけで気持ちが軽くなります。
ですが、不倫の悩みって、仲の良い友達にも相談できないものですよね。
私の周りには幸い（？）不倫経験者がいたので話を聞いてもらったり、相談することはできましたが、男友達は「そいつおかしくない？やめとけよ」と、彼のことを何も知らないのに否定ばかり。
女友達は「不倫は普通の恋とは違うんだから、我慢の連続だよ」と我慢することばかりを教えられました。
聞いてもらって少し心は穏やかになるけど、なんかスッキリしなかったのです。
相談した友達は私のことを思って言ってくれてるのかもしれないけど、自分がどうすればいいのか
を導いてくれるようなアドバイスはもらえませんでした。
『どうしていいかわからない』と辛くてたまらなかった時にたどり着いたのが、ピュアリでした。
『電話占いピュアリ』は、メディア露出No.1の確かな実力を持っている占い師だけが在籍する占いサイト。
恋愛相談を得意とする先生も多数いらっしゃいますが、不倫相談をした女性からも絶賛されていて、不倫という否定されそうな相談内容でも、温かく受け入れてくれたという口コミも多いです。
私も不倫の悩みを否定や偏見を持たずに優しく聞いていただき、それだけで心が救われました。
よくわからない怪しい占い師や、恋愛カウンセラーに頼るよりも、ピュアリの先生はとても安心できますし、とても信用の置ける占い師が揃っています。
的中率は驚異的といえるほど高く、不倫という難しい恋愛ですがアドバイスもかなり的確で参考になりますよ。
私は数え切れないほど、ピュアリに助けられてきました。
先生に相談することで精神的にも安定したし、自分では思いつかなかった視点で教えてもらえたのが良かったです。
ちなみに私がピュアリの先生に占ってもらった内容はこちら↓↓
・既婚者の彼の本音を知りたい
・私と奥さんへの愛はどれくらい？
・思念伝達で彼の気持ちを自分に向けてもらう
質問について鑑定してもらったり、アドバイスをもらったりもしましたした。
ピュアリの先生はとっても穏やかで優しく、私の気持ちを丁寧に汲み取って、心をケアしながら占ってくれたことも嬉しかったです。
不倫の悩みを誰にも打ち明けられず、今度どうしていくべきか1人で悶々と考えて答えがでない方は、ピュアリを利用してみてください。
思い切って話してみることで、これまでの苦しい状況がガラっと変わりますよ。
ピュアリの電話占いはここからタップすると10分無料！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ピュアリの公式サイトはこちらから
いったん無料クーポンで体験してみる
不倫について相談してみたいと思っても、占い初心者だと課金をして鑑定してもらうことに抵抗を感じる気持ちも凄くわかります。
「万が一全然当たらなくてお金が無駄になった」となるとショックですよね。
ですが、ピュアリでは、今なら合計最大8,000円分が無料にるキャンペーンを開催しています。
『〇分間だけ占いたいです』と事前に伝えておいたので、無料特典が適用される時間だけ相談することができました。
無料分で相談するだけでも、何か一筋の光が見えると思いますよ。
とりあえず無料になる分数だけ鑑定を受けて、また聞きたいことができたらクーポン等を使って相談することがおすすめです！
口コミなどを見て自分に合いそうな先生を探してみると良いと思います。
ちなみに私のおすすめは愛香（マナカ）先生
マナカ先生はメディアでも有名な大人気占い師のため、登録後になるべく早く鑑定予約をする方がいいです。
もしも登録した際にマナカ先生に空きがあれば非常にレア。そのまま占ってもらうことをおすすめします！
さいごに
長くなりましたが、ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
あなたの彼への愛を大切にして、自分がどうしたいかハッキリすると不安な気持ちも消えます。
不倫は悪いことだとわかっている。だけど、彼と出会ってしまった。
早くこの関係を断ち切るべきなの？
この関係を続けた方が幸せ？
一度きりの人生だから、後悔なく楽しいと思える選択をしたいですよね。
当たると評判の先生が揃ったピュアリで、今後の未来を占ってもらいませんか？
今ある不安や、悩みがきっと解消されますよ！
総額8000円分以上プレゼント☆ピュアリの無料鑑定はこちらから↓↓
コメント